カナダ発!日本でも大ヒット!小型風力発電機"エアードラゴン"

このページでは、現在最も注目されている小型風力発電機、『エアードラゴン』について、解説していきます。

エアードラゴンは、カナダのSunforce Wind Turbineの「日本版」です。登場以来、北米ではかなりの台数が売れてきましたが、日本でも自然エネルギーや災害用電源が注目されるに従って、爆発的なヒット商品となっています。

Air Dragon(エアードラゴン)の特徴を簡単にいえば、

1、圧倒的な安さ
2、高機能、高性能
3、取扱いが簡単
4、サポートが万全
5、お客様のニーズに合ったご提案が可能

この5つにつきます。それでは一つずつ見て行きましょう。


圧倒的な安さ

従来製品の1/3〜1/10という価格の安さ!

従来の500W〜1KW(1000W)程度の小型風力発電機は、150万円〜250万円という高価な製品ばかりでした。また比較的安価で高性能と言われるゼファー社のエアドルフィンの下位機種でも、50万円〜60万円という価格ですので、248,400円のエアードラゴンは、風力発電機の価格破壊と言えるでしょう。

安さの理由はメイド・イン・台湾

これだけ安い価格で販売できる秘密ですが、まず台湾で製造されているという理由があります。他社製品は日本国内で生産されていることが多いようですが、エアードラゴンは人件費の安い台湾のDIGIMAX(デジマックス)製です。
台湾だからと言って馬鹿にしないで下さい。台湾企業はiphoneなどのハイテク製品を世界各国から受注しているように、既に日本企業に見劣りしない技術を持っています。DIGIMAX社もソーラーや風力発電機を手がける注目のベンチャー企業です。日本にもこれからDIGIMAX製品があふれてくることでしょう。

設置器材などオプションにすることでお求めやすい価格に

業界のトップカンパニー、ゼファー社の小型風力発電機は、下位機種で50万〜60万円、上位機種で150万〜170万円という価格ですが、これはポール、ケーブル、バッテリー、ソーラーパネル、設置費用など全て込みにしているからです。また、実は設置費用などは一番利益が取りやすいところなので、ゼファー社は単体では売ってくれません
エアードラゴンはこれらのオプション費用や設置工事費用などを省き、電気工事会社や、家庭の日曜大工でも組み立てられるように商品構成をコンパクトにしました。そのため、248,400円という価格を実現することができたのです。

安いのに高機能

ゼファー社のエアドルフィンと見劣りしない機能

日本では一番有名な小型風力発電機、ゼファー社のエアドルフィンと比べると、エアードラゴンは1/3〜1/10という低価格です。それでは、機能は大きく劣るのでしょうか?

風力発電機の機能で、注目すべきポイントは大きくわけると3つあります。

1、効率の高い発電能力
2、安全性
3、騒音対策

この3つを、おおまかに比較したのが下記の比較表です。これなら一目瞭然ですね!


機能比較表

機能 エアードラゴン

エアドルフィン
Z-1000
エアドルフィン
Z-501
価格 248,400円 150万円 47万円
定格出力 (風速) 600W (14.0m/s) 1100W (12.5m/s) 400W (12.5m/s)
回転開始風速 <1.0m/s 0m/s 0m/s
発電開始風速 2.0m/s 2.5m/s 2.5m/s
安全性 自動、手動のダブルブレーキシステム エレクトリカルABSブレーキ、温度、振動、電圧制御 オートストップ機能
回転音 静音設計 静音設計 静音設計


重要な3つの機能を比べてみる

それでは、3つのポイントをそれぞれ解説していきます。

1、効率の高い発電能力
この表では、定格電力を比較しています。定格電力というのは、メーカーが定めた限界電力値です。通常はこの値を想定して風力発電機は設計されています。ですので最大出力電力よりは小さくなりますが、比較するには最適な値です。これを見ると、150万円のエアドルフィンZ-1000が大きな値を示していますが、価格を考慮したらエアードラゴンの600Wは非常に優秀な数値であるのがお分かりになると思います。
2、安全性
風力発電機は、高速で風車が回りますので、その安全性が気になるところです。日本は特に台風が多いのですが、風車が回り過ぎて発火したり、羽根が折れることはないのでしょうか?
安心して下さい。そのようなことはありません。エアードラゴン もエアドルフィンも強風が吹いたら風車の回転速度を落とすような設計になっています。エアードラゴンの場合、自動でも手動でも操作できる、ダブルブレーキシステムを装備していますので、台風時にも安心です。
3、騒音対策
風力発電機で気になるのが、風車の出す回転音です。日本は住宅が密集しているので、非常に気になるところです。しかしゼファー社のエアドルフィンが登場して以降、最近の小型風力発電機はほとんど全て回転音を抑えた静音設計となっています。
実際にエアードラゴンの回っている様子を動画でご確認下さい。


---> こちらでは、さらに動画をたくさんご紹介しております。

取扱いが簡単

小型の風力発電機でも、ゼファー社の『エアドルフィン』や、ニッコー社の『NWG-1K』大和エネルギーの『風流鯨』は、工事会社に依頼しないと設置が難しいものでした。実際にどの会社も、原則的に風力発電機単体では販売していません。

一方、DIYや日曜大工で設置可能な風力発電機もありましたが、それらは100W以下のマイクロ風力発電機と呼ばれるもので、実用性があまりないお飾りレベルの風車でした。

そのような中、多少のDIYの経験や、電気の知識があれば組み立てられる方々に向けて、エアードラゴンが開発されました。

エアードラゴン のパッケージには、『風車・電流計・充電制御コントローラー』が同梱されていますので、あとは自分で『バッテリー、ケーブル、単管パイプ(工事で使われるパイプ)』をホームセンターで安く買ってきて接続してしまえば、風力で電気を取ることができるようになります。

もちろん、日曜大工・工作の経験がない方も設置できるように、どこで、どんなパイプを買ったらいいかもお教えしますし、どんなバッテリーやケーブルを用意したらいいかもご案内させて頂きます。(こちらは使用環境によって異なりますので、個別に相談下さい)

並行輸入品の Sunforce製 Wind Turbine や Wind Generator もエアードラゴンと全く同じ構成になっていますので、自分で何でもできてしまう方は、そちらを買って組み立ててしまうのもアリでしょう。

ただ、並行輸入品の場合は、基本的に売りっ放しですので、設置や組立てのご相談には対応できませんので、ご了承下さい。


サポートが万全

さて、エアードラゴン はDIY・日曜大工の感覚で設置できるとお話しましたが、実際に修理が必要となったり、ブレード(羽根)を交換する場合には、お客様での対応が難しくなります。

そのような場合は、エアードラゴン販売店にすぐにお問合せ下さい。例えばブレードでしたらオプションで5万円程度で販売しておりますし、各種部品も用意しております。

また、分解修理が必要な場合は、日本総代理店(桐生)が対応します。こちらの会社は風力発電機を10年以上取扱っておりますので、どんな不具合にも対応可能です。そして日本国内で修理対応しておりますので、並行輸入品のように長期間お待たせする心配はございません

尚、エアードラゴンの保証期間は1年となっております。もちろん普通の電気製品と同じように、お客様自身で破壊された場合や、台風・地震などの自然災害で破損した場合は、保証期間内でも有償修理になります。


お客様のニーズに合ったご提案が可能

設置場所や環境、目的に応じたご提案をおこないます

ここまでで、エアードラゴンの4つの特徴である、『安さ』、『機能』、『取扱い』、『サポート』は充分理解して頂けたと思います。
つまり簡単にいうと、『安いが高機能でサポート対応もある』 ということなのですが、それだけでは充分に使いこなせない方が多いのも実情です。
実際に、アマゾンヤフーオークションで並行輸入の風力発電機を買ったけれども、ただの飾りになってしまったという方も多いのです。例えば、
  • 適当な設置場所が見付からなかった
  • 組立てが面倒くさくて、押し入れにしまったまま
  • 風が思ったより少なくて、発電しなかった
という理由から、購入したことを後悔している方も少なくないのです。
当社では、そのような不幸を避けるために、エアードラゴン購入の際にはお客様からヒアリングをおこない、設置場所や環境、目的に応じたご提案をおこなっております。

お客様自身でチェックしておくこと

エアードラゴンの購入を考える前に、お客様自身も 『何の目的』で、『どこに設置しようとしているのか』をはっきりさせておきましょう。
例えば、テレビやパソコン、扇風機のような電気製品の電源にしたいのでしたら、それなりに風速の高い場所に設置しないと役に立ちません。具体的には、
  • ビルやマンションの屋上
  • 海辺に面した住宅
  • 小高い丘の上に建てられた住宅
  • 住宅地なら近隣の屋根より8〜10m程度高いポールを立てて設置
などになるでしょう。目安としては平均風速4〜5m/秒、絶えず「木の小枝が揺れている」「小さい国旗が開いている」くらいの風が必要です。このような点も購入の前にチェックしておくことをお勧めします。

ソーラー発電との組み合わせ(ハイブリッドシステム)を推奨します。

またどうしても風が弱い場所に設置する必要があるのでしたら、太陽発電(ソーラーパネル)と組み合わせた、ハイブリッドシステムにする必要が出てきます。この場合はこちらのセットをご利用ください。
太陽光/風力ハイブリッドシステム エアードラゴン・スタンダード AD-600-85システム
太陽光/風力ハイブリッドシステム エアードラゴン・プレミアム AD-600-170 システム

このように、「風力発電機は買って、組み立てたからすぐに発電する」というものでもありません。実際にアマゾン楽天で発売されている安い風力発電機キットにはその説明が抜けているのでご注意ください。

よくある質問

売電はできますか?

独立して充電池に蓄電するシステムですので、系統連係できません。そのため売電はできません。

パワーコンディショナーは必要?

充電コントローラーがついていますので不要です。系統連系しませんので、パワコンの接続を想定しておりません。

ハイブリッドシステムをお薦めするのはなぜですか?

バッテリーが上がるのを防止するためです。バッテリーは充電コントローラーで制御しますので、風が弱いときは充電コントローラーで必要とする電気自体が不足する可能性があります。その際にバッテリーがあがってしまうのを防ぐために、他からの電気供給が必要になります。

充電池は別途購入するの?

はい、お持ちでない方は別途購入になります。エアドラゴン600Wを1台使用する場合、100A/hを1〜2台用意されるケースが多いです。

エアドラゴンを2台以上設置する場合は?

それぞれに充電池を接続するか、1個の充電池に接続することも可能です。個別にお問い合わせください。


お問合せ

エアードラゴン、小型風力発電機に関するご不明な点や、購入のお問合せは、アウトドアファッション通販com を運営する株式会社アスメディアまでお寄せ下さい。


▼お問合せフォームはこちら

昨年までは、電気工事店様、住宅機器関連会社様のお問合せが多かったのですが、最近は個人の方のお問合せも増えております。