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インターネット広告業界の転職 -専業広告代理店、媒体社、リスティング広告代理店、モバイル広告会社まで-

2007年8月6日(月曜日)

希望年収や残業時間についてはどこまで交渉していいのか?

カテゴリー: - makebro @ 12時00分00秒

その金額でなければ絶対ダメという印象は与えないように

- 希望年収については、あまり高い金額を要求するとマイナス要因になりますが、どのくらいの金額を提示したらいいのでしょうか?前の会社の年収などは一つの参考にしてもいいのでしょうか?

「年収に関しては、希望額をきちんと伝えた方が良いと思います。ただし、『その金額でなければ絶対ダメ』という印象は与えないようにしましょう。皆さんダウンよりアップする方がいいので、多少は現状よりアップした金額を提示しますが、どうしてもその会社の組織、評価の問題で出せない場合は現状維持やダウンの場合もあります。でも検討の余地は十分にあるというニュアンスを伝えることが大事です。ですから『年収の希望額もありますがそれに拘るわけではないので、総合的な条件で判断します』と答えたほうがいいと思います。」

- 面接では聞きたくても聞けないことってたくさんありますよね。例えば、残業がどのくらい多いのかとか、離職率はどのくらいなのかとか、そういう質問はしてもいいのでしょうか?

「そこが人材紹介会社を利用するメリットの一つになると思います。確かに、残業や休日出勤がどのくらいあるのか直接は聞きづらいと思います。また1次面接で聞くとマイナス印象を与えて不採用になるケースもありますので、紹介会社を経由して聞いていただくのが一番いいと思います。」

「止むを得ず聞く場合は、聞き方に注意しましょう。福利厚生や、給与、残業など、そのようなことばかり質問していると良い印象を与えませんので、出来るだけちりばめて質問したほうがいいと思います。ただ最近は、条件については両者話し合った上で決定しましょう、という会社も増えています。その場合には内定後に「条件面談」を設定してくれる場合がありますので、その場合は人事と単刀直入に話すことができると思います。」


2007年8月5日(日曜日)

圧迫面接への対応〜面接官にいじわるな質問をされた場合はどうする?

カテゴリー: - makebro @ 12時00分00秒

最終段階の役員面接では答え方に注意すべき

- 面接についてですが、どんな点に注意すればよいでしょうか?

「面接の前の段階でご注意いただきたいのが、面接準備です。最近はインターネットを使って簡単応募できるようになったので、面接に行っても志望動機を話せなかったり、その会社がやっていることをよく把握していない、というケースがあります。ですので前日にでもその会社について調べておくといいでしょう。中途採用なので経験も重視されますが、意欲や志望動機は重要なポイントになるので注意が必要です。」

- 面接でいじわるな質問をされて返答に困ってしまう場合があります。例えば、『他の企業は受けたのか』とか『何社落ちたかのか?』という質問ですが、このような場合には正直に答えたほうがいいのでしょうか?

「正直に答えても問題ないと思います。ただ注意していただきたいのが、最終段階の役員面接です。この場合は、他社にしようかどうしようか迷っている場合には、『うちは内定出さないよ』と言われてしまう場合もう場合もありますので、答え方にも注意したほうがいいと思います。」


2007年8月4日(土曜日)

職務経歴書で通るか通らないかが決まる

カテゴリー: - makebro @ 12時00分00秒

オリジナルな志望動機、自己PR、強み弱みを表現すること

- 提出書類についてですが、まず履歴書を作成するにあたってどんな点に注意すべきでしょうか?また市販されている履歴書は、趣味や特技を記入する欄があったりするので、使いにくいと思っているのですが。

「履歴書はワープロで書いて、プリントアウトしたものでもいいと思います。以前だと『手書きで書かないといけないといけないのですか?』と聞かれたものですが、最近はずいぶん認知されワープロで作成する方が増えています。」

「むしろ現在、採用現場で重視されているのが職務経歴書です。この書き方で通るのか通らないかが決まってきます。職務経歴書は過去の仕事内容を中心に記入しますが、形式はフリーフォーマットで構いません。項目としては、自分のアピールポイント、志望動機、自己PR、強み弱み、企業に対しどんな貢献ができるのかなどを記入し、いかにオリジナルな自分を出せるかがポイントとされます。」

- 自己PR書を提出される方もいるようですが、、こちらは別に作った方がいいのでしょうか?

「自己PRは、職務経歴書に含まれていれば別途必要はないと思います。ただ、WebデザイナーやWebプロデューサー、営業職も一部そうなのですが、過去に作成した作品がある場合は、自己PR書や作品集のようなものがあったほうが良い場合もあります。」

- 履歴書には資格や免許などの記入欄がありますが、書くことが無い場合はどうしたらいいでしょうか?仕事に関係する研修を受けたとか、そういうのでもいいのでしょうか?

「履歴書には、公的な資格だけ書けばよいと思います。その代わり、職務経歴書には過去に受けたセミナーや参加した勉強会などを書いてもいいでしょう。」


2007年8月2日(木曜日)

採用決定から入社まではどのくらい待ってもらえるか?

退職願いは通常1ヶ月前には出さないといけない

芸能人の間では『できちゃった婚,』が流行しています。しかしその裏では、マネージャーや事務所が事態の収拾に大変な思いをしています。CMに出ていればスポンサーに謝りに行かなければならないし、番組のレギュラーが決まっていたら代役を考えなければならなくなるからです。ですから仕事をやめる場合は、1ヶ月以上前から調整するのが筋となりますが、これは一般人の私達でも同じことでしょう。

ではその逆のパターンですが、採用が決まった場合、どのくらいの期間なら企業は待ってくれるのでしょうか?退職願いは1ヶ月前に出すというのが相場のようですが、責任あるポジションにある方でしたら、そう簡単に辞められない場合もあるでしょう。では採用する側は一般的にどのくらいなら待ってくれるのでしょうか?人材紹介会社キャリアマートの服部欽一さんにお話を伺います。

急募の場合と、通年採用の場合で対応が違う

- 在職中の方ですと、引継ぎに時間がかかり採用されてもすぐに転職できない場合もありますよね。そのような場合、何ヶ月くらいまでなら入社時期を待ってもらえるのでしょうか?

「状況にもよるのですが、企業側がどの程度そのポジションについて求めているかによります。例えば、『急募』となっている場合は、1ヶ月後に入社できなければ内定取り消しと言う場合もあります。しかし、通年採用となっている場合は、現在お勤めになっている会社を円満退職してから入社をしていただきたい、とおっしゃっていただける会社が多いです。」

「どのくらいの期間を待っていただけるのかという点については確かに限度がありますが、60日くらいが目安でしょうか。場合によっては90日でも調整も可能かもしれません。このように入社時期の調整が必要な場合は、ご自身一人だけで転職活動をすると交渉が大変だと思います。ですが人材紹介会社を利用しますと、キャリアアドバイザーが間に立って日程調整をしますので、利用されるといいでしょう。」


2007年8月1日(水曜日)

転職活動は在職中にすべきか?退職してからすべきか?

退職すると時間はあっという間に過ぎる

転職者には2つのタイプがあります。一つは無職の状態で転職活動をする人と、もう一つは在職しながら転職活動をする人です。

まず無職の状態で仕事を探す人は、時間がたっぷりあるので、面接にはいつでも行ける状態です。しかし貯金が減ってくるのに焦り、あまり条件がよくない会社に決めて後悔するケースもあります。逆に条件のいい転職にこだわり過ぎ、6ヶ月、1年と失業保険が切れるころになっても仕事が決まらないケースもあります。そうなると採用側に不審感を与えてしまう場合もあります。

私の知り合いでも、MBAホルダーなのに、無職の状態が数年続いている男性がいました。大学も京都大学を出ているし、大企業管理職の職歴もあったので、いつでも就職できるという自信があったのでしょう。しかし時間が経つほどに転職活動が難しくなっていったようです。最終的にはあまり興味のなかったクレジットカード会社に転職して行ったようですが・・・。

さてもう一方の、在職中の方ですが、面接に行く時間を確保するのが大変です。まして第二新卒者や20代の方は有給も取れなかったり、土日も仕事に借り出されたりと自分の時間を確保するのに大変な苦労をしています。また、せっかく採用が決まっても、引継ぎに時間がかかったり、上司に引き止められたりして、退職するのも簡単ではありません。

では、在職中に転職活動を行う場合にどんな点について注意したらいいのか、退職してから行う場合はどうしたらいいのか、についてキャリアマートの服部欽一さんにお話を伺います。

どうしても退職するなら、方向性を決めてからにせよ

- 在職中に転職活動をするのは、時間的な制約がありなかなか難しいですよね。逆に退職してから転職活動をすると、あっという間に時間が過ぎてしまい、6ヶ月とか1年とかブランクが空いてしまうと、不利な面も出てくるかと思いますが、実際いかがでしょうか?

「仕事をしていない期間が長期になると不利になってしまうのは現状ですね。ですので基本的には、会社に在職しながら転職活動をするのをお薦めします。でも『どうしても時間が無くて、在職中に転職活動をできそうにない』という場合は、まず人材紹介会社にお越しいただければと思います。そこでキャリアカウンセリングを行い、まず方向性をはっきり決めていただければと思います。それから退職手続きなどのアクションを起こすことをお薦めします。」

- 企業の面接はやはり平日の昼間に行われることが多いのでしょうか?選ばれる側としては、面接の時間を指定したり、夜遅くに面接訪問するのは気が引けてしまうのですが。

「インターネット業界は慢性的に労働時間が長いです。ですので仕事を終えてからの時間帯、19時スタート、20時スタートの面接を受け入れてくれる、調整可能な企業さんが多いです。」


2007年7月31日(火曜日)

インプレッション?ページビュー?専門用語を知らなくても採用されるか?

カテゴリー: - makebro @ 18時00分00秒

IT・インターネットの技術的知識が苦手な人はどうする?

人材紹介会社を比較するインターネット専業広告代理店としては最大手になったサイバーエージェント。創業当初は藤田社長自身もITに疎かったため、毎日夜遅くまで残って勉強をしていたようです。それでもお客さんの前でボロを出さないなように営業するのは大変だったようですが。

時代はそれから10年近く経過しますが、インターネット専業広告代理店や媒体社・モバイル広告会社に転職を希望する場合にネックになってくるのがインターネット広告関連の知識です。不動産業界や金融業界で仕事をしていても、ブログとか、Flashとか、オーバーチュアくらいの言葉は知っているかもしれませんが、インプレッション、ページビュー、ユニークユーザー、CTR(クリックスルーレート)などの言葉が出てきたらもうお手上げなのではないでしょうか。

では実際どのレベルの知識があればいいのか、知識が無い場合はどこで勉強すればいいのでしょうか?人材紹介会社でインターネット広告業界を担当する、キャリアマートの服部欽一さんにお話を伺います。

インターネットを使ったことがないレベルだときついが

- この業界に転職しようという方は、インターネット広告の知識は人並み以上に必要なのでしょうか?私の知り合いもSEO会社の面接を受けたことがあるそうなのですが、「CGIは知っているか?」「クッキーは知っているか?」と聞かれしまい、答えられずに困ったことがあると話していましたが。

「確かに、『インターネットって何だ?』というような状態の方だときついと思います。でも、『バナー広告ってなに?』というような基本的な知識はインターネット専業広告代理店や、メディアレップのホームページに用語集が掲載されているので、それを見ておくといいと思います。これらに一通り目を通し、基礎レベルの知識は網羅しておくといいでしょう。」

インターネット広告用語はメディアレップのサイトで学習

インターネット広告用語を勉強するなら、メディアレップのサイトが充実しているようです。例えばソフトバンク・電通系のcciのサイトにある広告用語集、博報堂DYメディアパートナーズ系のDACのサイトにある広告用語などがお薦めです。そのほか、広告転職.comの広告用語辞典や、インターネット広告用語辞典なども利用されるといいでしょう。

人材紹介会社別にインターネット広告系の求人を見る

(各社Webサイトより:2007年8月時点)

キャリアマート
[IT・情報通信・インターネットの業界別求人 > 広告・ネット広告 ] にインターネット広告会社、媒体社の求人が数多く掲載されており検索しやすい。具体的には、大手インターネット専業広告代理店のWEB広告進行管理、アカウントプランナー、中堅インターネット専業広告代理店のメディアプランナー、ストラデジックプランナーなどの求人がある。

リクルートエージェント
[求人検索 > IT/通信/インターネット > マーケティング(Web含む)] の中にインターネット広告系の企業の求人を見つけることができる。公開されているのは有名企業が中心だが、非公開求人も多いので直接問い合わせを。Web上には、総合商社系のインターネット広告代理店のSEMコンサルタント、転職系出版社の広告企画営業、大手検索エンジンの広告審査担当、問合わせ対応、技術的・総合的サポート、顧客教育などの求人が掲載されている。

DODA(デューダ:インテリジェンス)
[企画/事務系 > 企画/マーケティング/広報]にインターネット広告会社の求人を発見することができるが、細かく分類されていないのでキーワード検索を利用したほうがいいかもしれない。Webに掲載されているのは、モバイルコンテンツプロバイダーの広告営業、外資系アフィリエイト広告代理店のアカウントエグゼクティブ、大手検索エンジンのオンラインセールス&オペレーション アソシエイトなど。


2007年7月30日(月曜日)

ネット広告会社に採用される人材、採用されない人材

労働時間が長く、福利厚生は必ずしも充分ではないが

人材紹介会社を比較する
サイバーエージェントが創業された当初、藤田晋社長は週110時間労働をしていたそうです。一日あたりに換算すると22時間・・・。いやそれはあり得ないですから、週7日、1日15時間以上働いていたと言うことなのでしょう。それは極端だとしても、インターネット専業広告代理店は、どこの会社でもかなりの長時間労働を行っているようです。またベンチャー企業が多いので、福利厚生なども充実していない場合も多く、大企業に比べると正月やお盆の休みも少なかったりします。

では、このような業界に転職しようと考えているのは、どんなキャリアを志向する方が多いのでしょうか?またインターネット企業側は、どんな人材を採用しようとしているのでしょうか?インターネット業界の経験が豊富な方なのか、他の業界で経験を積んだ方なのでしょうか?その辺を人材紹介会社キャリアマートの服部欽一さんに聞いていきたいと思います。

ベンチャーマインドや経営者志向の方が多い

- インターネット広告業界や媒体社に対して、どういう理由やどういうきっかけで転職を考える人が多いのでしょうか?マスコミでよく取り上げられたりして、華やかなイメージがあるからでしょうか。業界に対する将来性を期待して入社してくるのでしょうか?

「そういう業界に興味をもたれる理由としてはいくつかありますが多いのが、若いうちから裁量権を持ってやっていきたいと考えている方とか、自分は30歳になったら店の主になるんだという意識を持っている方などが多いでしょうか。これらを我々は『ベンチャーマインド』とか『経営者マインド』と呼んでいるのですが。そのような意識を持った方々が、スピード感のある業界で自分を早く成長させたいという目的を持って転職してくるケースが多いようです。」

- あと気になるのが、どんな経験を持った方が採用されているかということなのですが、この業界に転職してくる方は、同じインターネット広告業界内で働いていた方が多いのでしょうか?IT業界や広告業界以外の異業種から転職して来られる方は少ないのでしょうか?

「現在(2007年)の状況を見ますと、同じ業界出身者が移ってくるケースが見受けられます。あるインターネット専業広告代理店から、別のインターネット専業代理店へとグルグル廻っていることも少なくないようです。2〜3年前だとインターネット業界で働く総就業人数が少なかったこともあって、経験者を探すといっても難しい状況にあり、異業種を受け入れて育てようという雰囲気がありました。しかしそのときから比べると異業界の人材を受け入れる間口は、若干狭くなっている印象があります。」

パワーポイントが使えなくても採用される?

人材紹介会社の求人情報を見ていると、サイバーエージェントやオプト、セプテーニといった大手の企業はまったく未経験者から育てていくより、ある程度インターネットのことを理解している人材を集めようとしている印象はあります。しかし実際にはポテンシャル採用も少なくないようで、例えば『パワーポイントは使えないが、営業センスを期待して採用された不動産会社の営業マン』なども存在するようです。パソコンが多少使えるという前提があるのでしょうが、パワーポイントくらいだったら入社してから覚えればいい、という寛容?な面は実際にあるようですね。

人材紹介会社別にインターネット広告系の求人を見る

(各社Webサイトより:2007年8月時点)

キャリアマート
[IT・情報通信・インターネットの業界別求人 > 広告・ネット広告 ] にインターネット広告会社、媒体社の求人が数多く掲載されており検索しやすい。具体的には、大手インターネット専業広告代理店のWEB広告進行管理、アカウントプランナー、中堅インターネット専業広告代理店のメディアプランナー、ストラデジックプランナーなどの求人がある。

リクルートエージェント
[求人検索 > IT/通信/インターネット > マーケティング(Web含む)] の中にインターネット広告系の企業の求人を見つけることができる。公開されているのは有名企業が中心だが、非公開求人も多いので直接問い合わせを。Web上には、総合商社系のインターネット広告代理店のSEMコンサルタント、転職系出版社の広告企画営業、大手検索エンジンの広告審査担当、問合わせ対応、技術的・総合的サポート、顧客教育などの求人が掲載されている。

DODA(デューダ:インテリジェンス)
[企画/事務系 > 企画/マーケティング/広報]にインターネット広告会社の求人を発見することができるが、細かく分類されていないのでキーワード検索を利用したほうがいいかもしれない。Webに掲載されているのは、モバイルコンテンツプロバイダーの広告営業、外資系アフィリエイト広告代理店のアカウントエグゼクティブ、大手検索エンジンのオンラインセールス&オペレーション アソシエイトなど。


2007年7月29日(日曜日)

適正で選ぶか、やりがいで選ぶか、収入で選ぶか

自分にはこの仕事しかない、と言い切れるか?

「私にはこの仕事しかない」と自信を持って言える方は、世の中にどのくらいいるのでしょうか?イチローだったら「自分には野球しかない」、ロナウジーニョだったら「自分にはサッカーしかない」と言い切れるのでしょうが、そのような人はレアケースだと思います。

さて、転職を考える皆さんにとって、履歴書や職務経歴書、自己PR書を作成する機会が多くなると思いますが、その過程では自分がこれまで歩んできたキャリアを考え直す機会が多くなると思います。例えば、「これまでの仕事は自分に合っていたのだろうか」、「もっと適正のある仕事があるのではないだろうか」、「もっと自分を発揮できる仕事があるのではないだろうか」などなど。また結婚して子供もできれば収入の多さを重視して、あえて好きではない仕事に就かざるを得ない場合もあるかもしれません。

その点について、転職のプロであるキャリアアドバイザーはどのように考えるのでしょうか?転職は好きか嫌いかで選んだほうがよいのか、得意な分野で選んだほう高収入が得られて良いのか、その辺をキャリアマートの服部欽一さんにお話を伺います。

学生時代や幼少時代に遡って趣味嗜好を探ることも

- これはインターネット広告業界に限った話ではないのですが、転職するときは何を重視したほうがいいのでしょうか?例えば、やりたいことで選ぶべきか、自分が自信のある得意なことで選ぶべきか、など様々な考え方があるとは思いますが、キャリアアドバイザーさんの立場からはどう考えてますか?

「難しい質問ですね。自分自身のやりたいことがまっすぐ決まっていれば、それに対してどうキャリアを形成してばいいのかを考えればいいと思います。しかし自分のやりたいことが見つかっていない方、例えば第二新卒の方などはまだ経験も少ないので、やりたいことが決まっていない場合もありますし、選択肢が多すぎて何を選んだらいいか分からないというケースもありますよね。そのようなときは、学生時代や幼少時代にまで遡って、自分が得意なことや趣味嗜好は何だったのだろう、ということを探っていくこともあります。ですので、それぞれ個々の状況によると思いますね。」

選択肢が多すぎることも選べない原因になっている

私の周りでも、選択肢が多すぎて何を選んだらいいかわからないケースは多いようですね。確かに業種によっては、総務か営業か技術かみたいな大きなわけ方ができる会社もあります。しかしインターネット広告業界の場合は、業界も浅いので技術と営業が重なり合うような職種も多いです。よって営業と企画と技術、と複数の要素が求められるケースも少なくないのです。実際にウェブプロデューサーなんて職種は、営業とクリエーターとプランナーとディレクターがミックスされたような仕事だったりします。

そのような場合に、「どんな仕事なのですか」と求人を行っている会社に一つ一つ尋ねて行ってもいいのですが、物凄い手間と時間がかかるだろうと想像ができます。またどんな職歴・キャリアの人がその仕事についているのか、なんてことまでは調べきれませんよね。そんな場合には人材紹介会社に相談に行き、これまでどんなキャリアの人を紹介してきたのか聞いてみるのも一つの手です。

また、自分がやりたいことで選ぶべきか、得意なことで選ぶべきかという問題も、数回程度のキャリアカウンセリングで解決するとは断言できませんが、多くの転職者の相談を受け続けているアドバイザーの意見が参考になることもあるでしょう。また人材紹介会社には、『適正診断』『適職診断』などのサービスを無料で受けられるところもあるので、利用してみるのも一つの手です。


2007年7月28日(土曜日)

未経験者でもインターネット専業広告代理店に転職できるか?

まだまだ人材不足なインターネット業界

人材紹介会社を比較する
人材業界の方に尋ねると、インターネット業界はまだまだ人材不足だという話を聞きます。古くからある業界ですと、どこの会社でも同じような職種で構成され、それぞれ同じような業務を行っていることが多いのですが、インターネット業界の場合には、同じ営業職といっても様々だったりします。ですから、異業種から採用を行って、自社で人材を育てていくという考え方の会社も多いようです。。。

また業界自体が新しいく変化も激しいので、業務範囲も複数分野に渡る場合も多いようです。例えばシステム開発の会社なのに広告代理業を行っていたり、ポータルサイトを運営している会社なのに出版事業も行っている、などです。

では実際のインターネット広告業界の現場では、どんな業界の方が採用されているのでしょうか?キャリアマートの服部欽一さんにお話を伺います。


(続き…)


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